Memory Alpha
Advertisement
現実世界
(制作視点での記事)

宿敵!ロミュラン帝国 
"The Enemy"

TNG シーズン 3
制作順No.40273-155
本国初放映1989年11月6日、第55話
Bochra and La Forge covered in mud
脚本デービット・ケンパー
マイケル・ピラー
監督デービット・カーソン
宇宙暦/西暦 43349.2/2366年

 ラフォージとロミュランは電磁嵐で荒廃した惑星から抜け出せなくなる。ウォーフは傷を負ったロミュランの命を救うための細胞組織のドナーには自分しかなれないと知る。

Jean-Luc Picard, 2364 この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。


付録[]

背景[]

矛盾点[]

 本エピソードでは一ヶ所のみ、前後のシーンが繋がっていないシーンが存在する。

 それは、ピカードがトモロクと初めて直接会話を交わすフェードアウト後のシーンにおいて、操舵席に何故かウェスリーが座っているのが映っている。
 このシーンの直前、フェードアウト前のシーンにおいてウェスリーは、探査機にニュートリノ放射器を組み込む作業をピカードに命じられてブリッジを離れており、さらに、前述のトモロクとの会話後にブリッジに戻ってくるシーンがちゃんと存在するため、シーンが前後して矛盾が生じている。

前エピソード
メンサー星人の罠
新スタートレック
シーズン 3
次エピソード
非情なる駆け引き
Advertisement