Memory Alpha
Advertisement
Memory Alpha  概要ポリシーとガイドライン → 共同体のメンバーとして
Memory Alpha
このページでは、Memory Alphaのポリシーとガイドラインについて記載されています。

MemoryAlphaでの一般的な方針に慣れるためにも、以下の方針を読み通してください。また、質問や提案などについてはノートに投稿してください。

 WIKIでの活動において、常に共同体メンバーであることを念頭に置くことが大切です。

人ではなく記事[]

 Memory Alphaで何らかの問題に直面した時、あなたは編集を行う人々よりも記事自体への編集に焦点を合わせて考えるべきです。記事の問題解決に集中するならば、問題への妥協に達する見込みがあるでしょう。しかし、あなたが人間関係での問題に注意をとられるならば、その機会は失われるでしょう。

 もしかしたら、それは求められていない編集=荒らし行為に対応しなければならない苦労であるかもしれません。破壊行為や荒らし行為に対する対応は時間と努力が必要です。しかし、それは共同体の結束を強化する結果となるでしょう。プロジェクトのメンバーはお互いの力を頼りにできるようになるでしょう。

ソフト・セキュリティ[]

 まず最初に、ソフト・セキュリティとは弱いセキュリティを意味するわけではありません。それは、控え目な方法で共同体を保護することを示します。ユーザの能力を著しく制限する厳しい規定を実施するよりもむしろ、共同体はそれぞれのメンバーによるそれら自身の自衛能力を使用します。それは、より多くの機会を提供するためにです。

 警備技術を駆使することよりも、共同体メンバーによる自衛を利用することにより、WIKI運営は円滑に進むでしょう。もしもだれかが悪意のある破壊行為を行ったとしても、共同体の誰かがそれを削除するなら、セキュリティ対応として十分でしょう。オープンな環境が参加と強い連帯感を奨励します。

Advertisement