Memory Alpha
登録
Advertisement
現実世界
(制作視点での記事)

反逆の法廷
"Judgment"

ENT シーズン 2
制作順No.045
本国初放映2003年4月9日、第44話
KlingonTrialArcher
脚本デイヴィッド・A・グッドマン
ストーリーテイラー・エルモア
デイヴィッド・A・グッドマン
監督ジェイムズ・L・コンウェイ
西暦 2152年

 アーチャーはクリンゴンの裁判で有罪になりルラ・ペンテに送られる。

Jean-Luc Picard, 2364 この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。


背景[]

  • このエピソードには『スタートレック6:未知の世界』と似たところが多い。エンタープライズのキャプテンがクリンゴン帝国への反逆罪で裁判にかけられ、終身刑でルラ・ペンテに送られる。キャプテンにつく公平な法廷弁護人は、ある他のクリンゴン役で有名な俳優が演じている。

連続性[]

  • トラルの息子デュラスの子孫には、24世紀のジャロッドデュラスルーサベトール姉妹、トラルがいる。彼らは全員がクリンゴン帝国の裏切り者と見なされている。額の形も互いに良く似ている。


前エピソード
ENT: 光の意志
スタートレック:エンタープライズ
シーズン 2
次エピソード
ENT: 兄弟の地平
Advertisement