Memory Alpha
Advertisement
現実世界
(制作視点での記事)

時のはざまに[1]
"We'll Always Have Paris"

TNG シーズン 1
制作順No.40271-124
本国初放映1988年5月2日、第24話
Manheim effect
脚本デボラ・ディーン・デービス
ハンナ・ルイーズ・シェアラー
監督ロバート・ベッカー
宇宙暦/西暦 41697.9/2364年

 エンタープライズは休暇のためにサロナ8号星へと向かっていたが、途中で異常現象に遭遇する。その原因に関わりがあると思われる博士からの救難信号を受信し、指定の座標へと針路を変更する。一方、ピカードは22年前にある女性と交わした約束を思い出す。そして、博士とその妻を救出した時、ピカードは過去と対面する。

Jean-Luc Picard, 2364 この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。

付録[]

注釈[]

  1. 別の邦題に『PARIS〜時のはざまに』がある。(Star Trek Encyclopediaなど)
前エピソード
悲しみの星に消えたターシャ
新スタートレック
シーズン 1
次エピソード
恐るべき陰謀
Advertisement