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小惑星ガンマ601

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Asteroid Gamma 601.jpg

小惑星内に入るUSSエンタープライズD

 小惑星ガンマ601(Asteroid gamma 601)はデヴォリン星系セクター1607内)にある小惑星。その大きさはかなりのもので、宇宙艦が出入りするのに十分なサイズの深い亀裂が複数あったが、その内部構造は非常に不安定で、亀裂内でのフェイザー発射が崩壊を招くほどであった。近傍に小惑星アルファ331小惑星ベータ671が位置していた。

 2357年以降のある時、位相遮蔽したままのUSSペガサスがデヴォリン星系に漂着し、小惑星ガンマ601の約2キロメートル内部で遮蔽解除されて船体が部分的に埋め込まれた状態となった。

USS Pegasus.jpg

小惑星に嵌まり込んだUSSペガサス

 2370年宇宙艦隊情報部ロミュラン星間帝国がUSSペガサスの船体の破片をデヴォリン星系で発見したらしいことを知り、USSエンタープライズDを急遽調査に派遣、USSペガサスの元艦長エリック・プレスマン少将がこれに同行した。エンタープライズはロミュランウォーバードIRWテリックスとペガサスの正確な位置の特定を競い、先に小惑星ガンマ601の内部にあることを突き止めた。小惑星を高レベルの電離放射線で覆い、いったん船体を隠すことによりロミュランの干渉無しに船の回収を行うことにした。

 エンタープライズは翌日に戻ったものの、ペガサスは小惑星の内部深くにあるため転送装置シャトルクラフトで容易に近づけない状況だった。ジャン=リュック・ピカード艦長の意に反して、プレスマンはエンタープライズに小惑星の亀裂に侵入しペガサスの位置まで行くよう命令したため、艦は初めて小惑星内部に奥深くまで入り込んだ。プレスマンがペガサスの機関部から位相遮蔽装置を捜索していると、ロミュランがディスラプターを放ってエンタープライズを小惑星内に閉じ込め、地質学調査を行ったまでだと称した。ペガサスのクルーの生き残りであったウィリアム・T・ライカー中佐はこの危機を乗り越えるためプレスマンの命令に逆らって位相遮蔽装置の存在をピカードに話した。そしてエンタープライズで位相遮蔽装置を起動し、小惑星内部からのすり抜けを可能にして脱出に成功した。(TNG: 難破船ペガサスの秘密

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