Memory Alpha
登録
Advertisement
現実世界
(制作視点での記事)

宇宙暦元年7・21
"Tomorrow is Yesterday"

TOS シーズン 1
制作順No.6149-21
本国初放映1967年1月26日、第19話
USS Enterprise over Earth
脚本D・C・フォンタナ
監督マイケル・オハーリヒ
宇宙暦/西暦 3113.2/2267年1969年

 エンタープライズは1969年の過去に引き戻され、アメリカ空軍にUFOとして目撃される。

Jean-Luc Picard, 2364 この記事は書きかけだ。是非とも、この記事に加筆してみて欲しい。記事を書く際は、画面上部の「編集」をクリックするように。


背景[]

 劇中において、エンタープライズは1969年の「人類初の有人月ロケット打ち上げが予定されている水曜日」の直前にタイムスリップしている。偶然ながらも、脚本家のフォンタナはアポロ11号の打ち上げ日が水曜日であることを予言したことになる。(アメリカ本国でのエピソード放映は1967年1月26日であり、アポロ11号の月面着陸はそれから約2年6ヶ月後の「未来」に当たる)


前エピソード 宇宙大作戦
シーズン 1
次エピソード
制作順: TOS: 二つの宇宙
日本放映順: TOS: 恐怖のビーナス
本国放映順: TOS: 怪獣ゴーンとの対決
制作順: TOS: ベータ・スリーの独裁者
日本放映順: TOS: 宇宙の帝王
本国放映順: TOS: 宇宙軍法会議
TOS: 宇宙犯罪シンジケート スタートレック:宇宙大作戦
(デジタル・リマスター版)
TOS: クリンゴン帝国の侵略
Advertisement