享楽の星・ライサ（エピソード）

現実世界
(制作視点での記事)

享楽の星・ライサ "Let He Who Is Without Sin..." DS9　シーズン 5
制作順No.	40510-504
本国初放映	1996年11月11日、第103話
脚本	アイラ・スティーヴン・ベアー ロバート・ヒューイット・ウォルフ
監督	レネ・オーバージョノー
西暦	2373年

　ウォーフ、ダックス、ベシア、リータとクワークはライサでの休暇を過ごそうとするが、ウォーフだけはライサの改革を標榜する過激な原理主義者たちに共鳴し、その運動に参加してしまう。

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付録

背景

• 原題は聖書のヨハネの福音書8章7節の、「罪の無い者だけが女性に石を投げつけるべき」という話柄を引喩したものになっている。

参照

　括弧内は日本語吹き替えや字幕。

2347年、2353年、ボデイ（ボディ）、ボリアン、クルゾン・ダックス、ドナウ級、農業惑星、フェレンギ語、フェレンギナー、フローター、ガラマイト、ゴールト、フービシャーン浴場、ホルガン、ホヴァーボール、アイコベリー・ジュース、ジャマハロン、忘れ得ぬ者カーレス、クレサリ、ミケル、新本質主義運動、預言者、原始星、プルーン・ジュース、雨、ラクタジーノ、ライサ、ライジアン、ロム、ショーン、サッカー、ターカリアン・ティー、テンティビ珊瑚礁、天候制御システム

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