マッキンリー山を背景にしたウィルとカイル・ライカーの写真
マッキンリー山(Mount McKinley)はアラスカにある山。地球の北アメリカ大陸で最も高い標高地点である。
2151年、ジョナサン・アーチャー大佐はエンタープライズ(NX-01)のフェイズ砲で吹き飛ばしたある小惑星の山をマッキンリー山ぐらいの大きさだと思った。(ENT: 言葉なき遭遇)
2153年9月、NX計画のテストパイロットであったA・G・ロビンソンはマッキンリー山を登山中に遭難して死亡した。(ENT: 運命の飛行)