アラバザンのタクスコ大使
アラバザン(Arbazan)はMクラス環境の惑星を故郷に持つヒューマノイド種族で24世紀半ばまでには惑星連邦に加盟している。2369年、アラバザンのタクスコ大使は宇宙ステーションディープ・スペース・9をベタゾイドのラクサナ・トロイ大使達と共に訪れた。ボリア人のヴァドシア大使はアラバザンを「性的に抑圧されている種族」と評した。(DS9: 機械じかけの命)
2371年、オドーはアラバザン・コンドルになって楽しんだ。(DS9: ドミニオンの野望・後編)