複数の時間軸
(複数の異なる時間軸からの情報)
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2151年の首都
2367年のクロノス
2367年の第一都市の旧市街
クロノス（Qo'noS）とは、クリンゴン人の母星であり、クリンゴン帝国の首都惑星である。（ENT: 夢への旅立ち、帰還なき旅、スタートレック6：未知の世界、TNG: 汚名～クリンゴン戦士として～、クリンゴン帝国の危機・前編、DS9: クワークの結婚、スター・トレック：イントゥ・ダークネス、DIS: 正気を狂気に変えるマジック）
天文データ[]
位置[]
2151年に人類はヴァルカンの星図を使用して初めてクロノスへ訪れた。太陽系からクロノスまではワープ4.5でおよそ4日の距離である。
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名前[]
- クロノス
- 母星（The Homeworld）
詳細情報[]
歴史[]
地理[]
動物[]
付録[]
登場回[]
注釈[]
背景[]
位置[]
劇中での台詞ではクリンゴンがアルファ宇宙域の勢力として語られている。（DS9、VOY）
一方『スター・トレック：イントゥ・ダークネス』で映ったディスプレイには惑星クロノスがベータ宇宙域に位置していることが表記されている。（画像とテキスト[1]、動画[2]） 以下は読み取られたテキストの日本語訳。なお、2002年の解説本『Star Trek: Star Charts』はクロノスとクリンゴン帝国をベータ宇宙域に位置させている。
| クロノス 情報 | |
|---|---|
| クラス: | M |
| タイプ: | 惑星 |
| 状態: | 現存 |
| 衛星: | プラクシス |
| 原住種族: | クリンゴン |
| 恒星系: | クロノス星系 |
| セクター: | クロノス・セクター |
| セクター・ブロック: | オメガ・レオニス・セクター・ブロック |
| 宇宙域: | ベータ宇宙域 |
クリンゴン星系[]
TNGシーズン3のエピソード『TNG: 汚名～クリンゴン戦士として～』の脚本[3]でカーンによりクリンゴン星系（Klingon system）が一度だけ言及されるが、実際の放送ではカットされている。