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ハリー・キム・ワームホール

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MicroWormhole.jpg

ハリー・キム・ワームホール

 ハリー・キム・ワームホール(Harry Kim Wormhole)とは2371年宇宙暦48579.4)にデルタ宇宙域 においてUSSヴォイジャーオペレーション士官ハリー・キム少尉が発見したマイクロ・ワームホールである。

 名前の由来は発見者であるキムに因むものであり、操舵士官トム・パリス中尉が、連邦天文委員会に、このワームホールを報告する際に提案した名称である。

MicroWormholeInterior.jpg

ワームホールの内部

 発見された時、このワームホールの直径は僅か30cmであり、崩壊がかなり進んでいた状態であった。
 ヴォイジャーはこの穴を通れる小型探査機を使用し、ワームホールの内部を進めたものの、途中で重力の渦に囚われ身動きが取れなくなってしまった。この時に、探査機が何者かにスキャンされたことから、ワームホールが向こう側に通じていることが確認できた。
 ヴォイジャーのクルーたちは探査機を介してワームホールの向こう側の船に呼びかけたところ、ワームホールはアルファ宇宙域に繋がっていたが、その通信相手がロミュラン科学調査艦タルヴァスであり、艦長のテレク・ルモールは、ヴォイジャーのクルーたちがデルタ宇宙域にいることを信じず、一度通信を切ってしまった。
 再度通信を試み、映像交信ができるようになると、ルモールはヴォイジャーのクルーたちが置かれている現状を理解し、ワームホールを通した転送実験に協力。数回テストを重ねた後、ルモールはヴォイジャーに乗艦するが、保安部長トゥヴォック大尉は、転送時にフェイズの変調が起きていたことと、ルモールのスキャン結果、そして、彼の証言からワームホールの行き先が20年前(つまり2351年)のアルファ宇宙域に繋がっている事実を発見した。
 この事実にヴォイジャーのクルーたちは落胆したが、代わりにルモールはクルーたちの家族へのメッセージが書き込まれたアイソリニア・チップを預かり、自分の艦に戻って行った。(VOY:ワームホールの崩壊

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