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タロジアン

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タロジアン

 タロジアン(Talosian)もしくはタロス人は非常に知能の発達したヒューマノイド種族で、タロス恒星群タロス4号星を母星にもつ。(TOS:歪んだ楽園

文化編集

 タロス人はかつては技術的に進歩した文化を誇っていたが、核戦争で惑星上のほとんどの種を絶滅させ、タロス4号星は不毛の地になってしまった。戦争を生き延びた人々は地下に集まり、リアルな幻影をつくり出す能力に依存するようになった。この能力は彼らの祖先が発達させてきたものだったが、知能力が上がるにつれ、技術力が失われていってしまった。ちょうど地球人が麻薬に対して身体的・精神的に依存したように、タロス人は幻影の中毒になっていた。そして次第に自らのつくる幻影に飽きるようになり、宇宙旅行者を捕まえては心を読んで新しい幻影の元にすることを始めた。

歴史編集

 2236年地球宇宙船SSコロンビアアメリカ大陸研究所の研究員たちを乗せてタロス4号星に墜落した。研究員は、ヴィーナという地球人女性以外はみな死亡した。ヴィーナは重傷で身体が分断されていたためタロス人たちは彼女を繋ぎ合わせたが、タロス人は地球人を見たことがなく、ヴィーナは醜い姿になってしまった。しかしタロス人の幻影の力により、ヴィーナは美しい姿であるかのように暮らすことが出来た。

 2254年、タロス人はUSSエンタープライズクリストファー・パイク大佐を捕まえ、タロス文明の復興に利用しようとした。タロス人はパイクがヴィーナに惹かれてタロス4号星に留まりたくなるように仕向けた。しかしながら人類は「囚われの身を嫌う習慣」が強く、どんなに快適な環境にしても死を選ぶということをタロス人は知った。このことでタロス人は人類は飼いならすのに適さないと判断し、パイクとクルーは解放された。

 パイクはタロスに正式な相互支援を提案したが、人類が幻影の力を知れば自滅するだろうと言ってタロス人は拒否した。ヴィーナは本来の姿を明かされた後、再び幻影で美しさを取り戻し、幻影のパイクと共にタロス4号星に残った。(TOS:歪んだ楽園

 しかし13年後の2267年、パイクは結局タロス人と相互支援の関係を持つことになる。パイクは事故で身体が不自由になっており、彼の元科学士官であるスポック中佐がタロス人と協力してパイクをタロス4号星へ連れて行った。スポックはこの際に宇宙艦隊一般命令・規則に背き、違法にエンタープライズの指揮を執った。タロス4号星へ戻ったパイクは幻影によって幸せな余生を過ごした。(TOS:タロス星の幻怪人・前編後編

人物編集

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