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 コリダン(Coridan)はコリダン星系に存在するMクラス連邦加盟惑星で、連邦加盟種族であるコリダン人母星である。2151年、コリダン星は30億以上の人口があり、資源が豊富で特にダイリチウムが最も豊富であった。[1]

 2150年代、コリダン星では大きな造船所と進んだ高ワープ宇宙船が建造されていた。しかしながら惑星上ではアンドリア人が支援する反乱軍とヴァルカン人が付いている政府とがヴァルカンとアンドリアを巻き込んで内戦になっていた。ヴァルカンはコリダン星のヴァルカン星へのダイリチウムの輸出権を維持する計画だった。(ENT: 恩讐を越えて

 2155年コリダン星は惑星連邦の前身である初期の惑星連合の会議に参加した惑星の1つだったが、テラライトオリオン・シンジケートとの貿易制限の提案を拒否した。(ENT: テラ・プライム・前編

 23世紀、コリダン星は人口過疎で2億程でダイリチウムの鉱床を守る事が出来なくなる程に人口が減少していた。

 2267年、コリダン星は惑星連邦に加盟を求めた。連邦に加盟すればコリダン星は恒星間法の下に保護を受けられ、テラライトやオリオンの違法採鉱を防ぐ事が出来る。このことはテラライトとヴァルカンの間で議論の主題になり、この問題を解決する為にバベル会議連邦の加盟惑星を召集し最終的にコリダン星の加盟が承認された。ヴァルカン星サレク大使は加盟を支持してコリダン星の連邦加盟の承認を成し遂げた。(TOS: 惑星オリオンの侵略TNG: 英雄症候群

 ドミニオン戦争中の2374年、コリダンのダイリチウム鉱床はドミニオンにとって戦略的に重要だったため攻撃を受けた。ヴォルタ人のゲルノンクダケタンが乗っ取り指揮を執るUSSディファイアント(NX-74205)に連絡を取り、彼の乗るジェム・ハダー戦闘機でコリダンへの攻撃を開始する事を伝えた。(DS9: プレゼント大作戦ルビコンの奇跡

付録編集

注釈編集

  1. TOS: 惑星オリオンの侵略』でカーク艦長日誌の中で「Coridan planetsの連邦加盟」と言っている。そのためコリダン星系内に複数の有人惑星があり、それぞれでヒューマノイド種族が進化した可能性がある。