クラス9巨大ガス惑星

クラス9巨大ガス惑星

　クラス9巨大ガス惑星(class 9 gas giant)は人類が惑星クラス分類で区分した巨大ガス惑星で、クリンゴンではクタール・クラスとして知られていた。太陽系にはクラス9巨大ガス惑星は存在しなかった。

　2151年、ラプター・クラスのクリンゴン宇宙艦IKSソムローはザランティン艦を攻撃した後、クラス9巨大ガス惑星内で機能停止に陥った。（ENT:名誉に生きる者）