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ファイル:AndronesianEncephalitisPathogen.jpg

アンドロネシア嗜眠性脳炎の病原体。

 アンドロネシア嗜眠性脳炎(Andronesian encephalitis)は不愉快であるが致命的ではない病気であるが、空気感染によって惑星連邦領域の宇宙航行によって広まった。

 2152年、ドクターフロックスは頭痛がするトラヴィス・メイウェザー少尉操舵中に発作が起きるかもしれないという理由だけでアンドロネシア嗜眠性脳炎の疑いがあるから検査すると主張した。(ENT: 三重星系の誘惑

 2154年コールド・ステーション12からアンドロネシア嗜眠性脳炎の病原体のサンプルが盗まれた。(ENT: コールド・ステーション

 2365年、アンドロネシア嗜眠性脳炎は簡単に治療が出来て症状は軽いと考えられていたが、ダレド4号星太子の保護者であるアーニャはアンドロネシア嗜眠性脳炎を脅威だと考え感染者を排除する様に要求した。(TNG: 運命の少女サリア

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