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複数の時間軸
(複数の異なる時間軸からの情報)
SC4-ablative armor.jpg

装甲を展開したSC-4

 アブレーティブ・ジェネレーター(Ablative generator)は宇宙艦隊で用いられた先進的な装甲技術。シールド・エミッターによりほぼ貫通不可能な装甲の層を生成し、船体全体に巡らせて覆う。この防御技術は別の時間軸キャスリン・ジェインウェイ中将により2378年USSヴォイジャーのクルーにもたらされた。(VOY: 道は星雲の彼方へ

歴史 編集

 別の時間軸において、アブレーティブ・ジェネレーターはボーグテクノロジー対策としてジェインウェイ大佐によって開発された。発明されたのは2378年、星雲に隠されたトランスワープ・ハブを発見したものの詳しい調査を取りやめたという出来事があって後のことであった。ジェインウェイはこの技術によりボーグの攻撃からヴォイジャーを守り、地球へと帰還した。2404年になっても、アブレーティブ・ジェネレーターは宇宙艦隊の艦船の標準装備となっておらず、USSロードアイランドのように装備されていなかった。また、クリンゴンもそうした技術を保有していなかった。

 その年、ジェインウェイ提督はヴォイジャーを16年早くより安全にアルファ宇宙域に帰還させるために過去に戻って歴史を変える違法なミッションに乗り出した。ジェインウェイは宇宙艦隊司令部シャトルクラフトSC-4にアブレーティブ・ジェネレーターを装備して、タイムトラベルのための時間断層を作りだすクロノ・ディフレクターを開発したクリンゴンの科学者コラスとの取引に赴いた。そしてジェインウェイはクロノ・ディフレクターを盗みアブレーティブ装甲を展開、コラスのネグヴァー級軍艦ナディオン放射を交えた兵器による報復攻撃からシャトルを防御した。

 成功裏に2378年へ戻ったジェインウェイ提督は、ヴォイジャーのクルーを援助して先進の装甲技術を用いた装置を製造し艦に導入した。これによりグリッド986にあるトランスワープ・ハブに向かう間、ボーグの攻撃を防いだ。ボーグ・クイーンはジェインウェイ提督を同化しようとする時、この装甲技術についての知識を同化しようとしたが、事前にジェインウェイが感染していた神経溶解ウィルスにより死に至った。結局、追いすがるボーグ・スフィアとの交戦によってヴォイジャーの装甲は6パーセントまでに低下した。それでもヴォイジャーは地球近くでトランスワープ・コンジットを抜けようとするボーグ・スフィアをトランスフェイズ魚雷による攻撃で破壊した。(VOY: 道は星雲の彼方へ

背景 編集

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